ダンスに筋トレは必須?! メリットやトレーニングメニューを紹介

ダンスに筋トレは必須?! メリットやトレーニングメニューを紹介

筋肉はダンサーにとって重要な役割を担っています。日々の練習に加えて、筋肉をプラスすることでさらなるスキルアップを狙えます。

「なかなか上手くならない…」

「あの動きができない…」

そんな時不足しているのは、スキルではなく、筋肉なのかもしれません。ダンスの練習するだけでなく、毎日数分のトレーニングをこなすだけで、驚くほどのスキルアップを見込めるかも…。

そこで今回は、現役ダンス講師目線で、ダンス筋トレについて解説してきます。ダンス用の筋トレと一般目線の筋トレの違いをとくとご覧あれ!

カッコよくダンスするには筋トレは必要?

筋トレはしたほうがいい?いらない?どっちの意見が正しいかは、ダンサーの価値観によって変化するものです。

はっきりと言います。

「カッコいいダンス」したいなら筋トレは必要!

日々の練習に加え、筋トレも行うことで、ムーブにも磨きがかかります。キレのある動きや、素早いムーブも筋肉が必要となるため、カッコいいダンスづくりに筋トレを取り入れてみましょう!

筋トレのメリット1 「ダンスのキレがUP」

筋肉は身体を動かすことだけでなく、「止める」ことにも使います。動きのメリハリがキレを生み出すため、筋肉を付ければキレのUPも期待できます。

素早い動きと止まる動作をMIXできれば、ワンランクアップのパフォーマンスが期待できるので、筋肉をつけておいて損はありません。

筋トレのメリット2 「きれいな身体作りができる」

筋肉のついた肉体は美しい!

しなやかな腕・脚や割れた腹筋は、ダンサーであれば誰もが憧れるものではないでしょうか?パフォーマンス時にチラリと見えるボディは、スキルを際立たせてくれること間違いなしです。

ダンサーにとってはルックスも武器なので、かっこいい身体を作って魅了するのを忘れないようにしたいですね。かっこいいシルエットを手に入れれば、衣装が映えること間違いありません!

筋トレのメリット3 「ムーブのフラつきがなくなる」

筋肉や体幹がないと、ムーブ時にふらついたり、締まりのない動きになることがあります。

強い体幹を持てば、ハードな動きにも対応できるため、力強い動きを実現したいときは、筋トレでスキルアップを図りましょう!

筋トレを取り入れているプロダンサー

DAICHI(DA PUMP)

USAで人気が再沸騰したDA PUMP。ダンサーのDAICHIさんもは、ダンス練習以外に筋トレを取り入れているようです。あの美しいボディ・キレは、筋トレの賜物とも言えるのでは?

インスタで公開されている体幹トレーニングは、笑顔でこなしているものの、中々身体に効きそうですね…。友達とトレーニングするときに取り入れてみてはいかが?

###KITE(フォーマーアクション)

今やテレビでも見かけるプロPOPダンサーのKITE。 世界大会に何度も出場していることもあり、かなりストイックであることで知られています。

ダンスレッスン風景を見てわかるように、身体のブレが一切ない!アイソレのレベルが高いだけでなく、かなりのインナーマッスル量である事が伺えます。

ダンサーが鍛えたい筋肉

腹横筋

腹筋の一部であるインナーマッスルの腹横筋(ふくおうきん)。身体のバランス・幹となる役割を持っている筋肉であるといわれています。

バランス・幹の役割があることから、ダンスでのバランス感覚、ボディコントロールに関係しています。

特にダンス時のフラフラや、ポーズで止まれない人が重点的に鍛えたい筋肉。さらには、立踊り全般で必要となる筋肉なので、是非とも鍛えておきたい筋肉です。

腹横筋のトレーニングにより、お腹のシェイプアップ効果も期待できるため、女性には嬉しい効果が盛りだくさんです!

ハムストリングス

筋トレ以外でもよく耳にする太腿筋のハムストリングス。太腿は脚の支えとなる部分なので、鍛えることでより負荷に強い足回りを育てられます。

ダンスでは、強い踏ん張りや足さばきを多く使います。筋肉が不足していると、少し頼りない踊りに見えるかも…。

ハムストリングを鍛えれば、より力強いステップやムーブが実現すること間違いありません!脚を鍛えれば、疲労対策も期待できるため、ハムストリングスはとっても大切!

小胸筋

胸にあるのは大胸筋だけではありません。少し肩寄りに位置する小胸筋は、腕や胸周りの動きに関係しています。

ポージングには上半身を使うことが多く、小胸筋は腕や胸のストップ・キレに関係していると考えられます。

急な動き出しや静止に小胸筋が役立ちますので、キレのあるポージングを目指す人は要チェックですね!

現役ダンサーおすすめ!筋トレメニュー

おすすめの筋トレメニューは、お家でもできる体幹トレーニング。ちょっとした空き時間に10分前後で出来るため、一日一回のトレーニングにもぴったりです。

ここでご紹介したいのは、コンテンポラリーダンサーさんが紹介している筋トレメニュー。コンテンポラリーは、全身の筋肉を使うため、ヒップホップダンサーに必要な筋肉もバッチリ身についちゃいます!

踊りながら筋トレができるおすすめダンス曲

踊りながら筋トレをしたいときは、キャッチ―で踊りやすい曲を選ぶのがミソ!曲が知らない人はこちらの記事もチェック!

どんな音楽か気になりますよね?まずはここでおすすめの一曲を聴いてみてください!初心者でも踊りやすいので、是非流してみてほしいです!

筋トレにおすすめのダンスミュージック15選

ダンスで痩せる!?

ダイエットや運動不足改善にも使われるダンス。難しいという意見もあるものの、今や初心者向けのメニューもたくさんあります!

痩せるダンスにも種類はたくさん。難易度の高いものから、シンプルな初心者・女性向けのメニューも。入門から始め、上級者向けのものを順番通りにやれば、理想のダンスに一歩近づけます!

まとめ

未だにダンスの筋トレ事情はどっちつかずの回答ではあるものの、結論を言えば「やったほうがいい」に違いありません。

ダンスにはダンスに必要な筋肉があります。それらを鍛えることで、スキルに磨きがかかります。もちろん練習だけでも筋肉を付ける方法はありますが、時には気持ちよく筋トレに勤しむのも大事ですね!

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