動画で学ぶダンスステップ「チャールストン」!その歴史から練習方法まで

動画で学ぶダンスステップ「チャールストン」!その歴史から練習方法まで

ダンスにはたくさんのステップが存在しますが、それぞれのステップにはさまざまな歴史が存在しています。

今回の「チャールストン」は現在最もメジャーなステップの一つですが、ものすごく古い歴史を持っています。

今回は練習方法だけでなく、気になる歴史にも迫ってみましょう!

チャールストンとは

シャッフルダンスやヒップホップダンス、さらにはブレイクダンスなどでよく見かけるステップですが、チャールストンは HipHop のステップの中でも最古のステップの一つです。

1920 年代に一世を風靡したダンスムーブ


チャールストンの歴史は 1920 年代まで遡ります。元々はエスニック系の舞踊からインスピレーションを受けた動きで、アメリカの黒人文化から発展したステップであるといわれています(諸説あり)。

後に HipHop ダンスやタップダンスに発展することにもなり、足首やつま先を用いたさまざまな動きを生み出すきっかけになったのが、このチャールストンであるといえます。

動画で学ぶ「チャールストン」基本編


原初のチャールストンは両膝を付けたまま足を動かすステップでしたが、現在では膝を付けずに脚全体を動かすステップへと進化しています。チャールストンは慣れるまで時間が掛かるので、レッスン動画を見ながら少しずつ進歩していきましょう!

チャールストンの基本動作


チャールストンは基本的につま先だけを地面につきながら足を動かすステップです。つま先だけで立ちながら足を開閉する動きなので、足首を軽くして開閉の練習をしてみてください。

その他に、足の開閉だけでなく膝の動きも求められてくるので、脚全体を軽くして動くことをイメージするのが上達のコツです。

チャールストンのコツ「とにかく足首を軽く!」


チャールストンのカギは足首の開閉なので、足首のストレッチをしてから軽いフットワークで臨みましょう。最初からステップに繋げると難しいので、最初の内は足首だけを動かす練習をしてから、ステップに対応できるまで習熟させましょう。

また、チャールストンを行う時は常につま先立ちで踊るのが大切なので、軽くつま先立ちをしながら踊るように心掛けてください。つま先立ちは「背のび」ではなく、軽く重心を乗せるだけで問題ないので、軽く体重を乗せるようにしてください。

チャールストンのコツ「慣れたら踏み込んでみよう!」


足首の動きを除いてチャールストンのステップを単純に説明すると、「足をクロスさせながら前後に歩くだけ」です。したがって、両足首の動きをマスターしたら後は歩くだけです!

踏み込む時のコツは、足を踏み込んだ時に膝を軽く曲げるのがポイントで、膝のクッションを使いながら全身の上下するのがコツです。一歩一歩ゆっくりすると意外に簡単に出来るので、焦らずゆっくりと踏み込んでみましょう!

チャールストンの注意点「足のストレッチは入念に!」


足首を中心に動かすため、脚全体のストレッチをしっかりと行うようにしてください。ストレッチの注意点ですが、足首を動かすからといって足首ばかりストレッチするのではなく、その周りの部位もしっかりと行うのが重要です。

足首をひねる時は不注意以外にストレッチ不足なども原因になるので、脚の付け根や腰などもストレッチをしてください。

初心者必見!「チャールストン」の練習方法

チャールストンはとても難しそうに見えますが、実は段階を踏んで練習すればいとも簡単に出来てしまいます。今回は、2つの段階に分けて練習方法をご紹介しますので、初心者の方はぜひ参考にして下さい!

まずは足の動かし方をマスターしよう!


チャールストンの基本であり、最難関の壁なのが「足の動かし方」です。足の動かし方に困っている人は、つま先立ちをして足を開閉するところから始めてみましょう。

最初は前後に歩く必要はないので、その場で足を開閉する練習をしてください。慣れてきたら、片足ずつ上げながら足の開閉をしてみてください。この工程をその場でできたらチャールストンは攻略したも同然です!

足が慣れたらゆっくりステップを踏む!

その場で足の開閉ができるようになったら、今度は一歩ずつ歩いてみてください。この段階ではまだ音楽に合わせなくても問題ないので、動きに慣れるまでゆっくりと歩いてください。

そして、動きに慣れたらゆっくりの音楽に合わせてステップを踏んでみてください。音楽に合わせられたら後はスピードを変化させるだけで OK なので、少しずつ速くしてみましょう。

チャールストンはどんな曲に合う?

チャールストンは細かい動きですが、腕を自由に動かせるので、曲調に合わせて腕を動かすのもおすすめです。陽気なイメージが強いので、明るい曲調がマッチしますが、力強い音楽で重いステップを踏むのもかっこいいので、いろいろ試してみてください!

軽快に楽しく踊るならこれ!  Pharrell Williams – Happy

シックでかっこよく踊るならこれ!  Cissy Houston – Think It Over

チャールストンにおすすめのダンスシューズ・服装は?


ダンスシューズの好みは人それぞれですが、今回はチャールストンにおすすめのシューズを厳選してご紹介します!チャールストンをする時は、ある程度重さがある靴を選ぶのがおすすめなので、初心者の方はぜひ参考にして下さい!

チャールストンにおすすめのシューズ「Vans Oldskool(バンズ・オールドスクール)」


ローカットのスニーカーですが、重さもあるシューズがこのバンズのオールドスクールです。ローカットは足首の動きがスムーズになるので、足首メインのチャールストンによくマッチします。デザインはシンプルですが、カラーも色々あるので、その他のアイテムと組み合わせておしゃれにコーデしましょう!

チャールストンにおすすめのシューズ「Nike Airforce1(ナイキ・エアフォースワン)」


ローカットが苦手な方は、ナイキのエアフォースワンを購入すれば安心です。このシューズはミッドカットであるものの、足首のサポートがしっかりとしているので、足首を捻るリスクを軽減してくれます。シューズ選びに困った人は、このシューズを買うという選択で間違いありません!

チャールストンにおすすめの服装「レギンスパンツでスマートに!」


スリムなパンツをはくと足の動きをアピールできるので、何度も練習したチャールストンを見せつけたい人は、レギンスパンツと組み合わせてみてください。レギンスパンツは脚が細身に見えますが、オーバーサイズのパーカーやトレーナーなどとも相性がいいので、お好きなアイテムと組み合わせてみましょう!

チャールストンにおすすめの服装「ジーンズでオールドスタイルを目指そう!」


現代のダンスシーンは、ジャージなどのスポーツウェアーのイメージが強いかもしれませんが、ジーンズもおしゃれでかっこよく決まります。ジーンズのシルエットはさまざまですが、特に動きやすいのがスリム~ストレートタイプなので、レギンスなどが苦手な方はジーンズをご検討ください!

まとめ

100 年近くの古い歴史を持つチャールストンですが、現在はさまざまなアレンジがされ、高い人気を博しています。ダンサーだけでなく、TikTok や踊ってみたなどでもよく見かけるステップなので、ダンス初心者の方は入門編として会得してみてください!

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